その1 自分で守りたい自分の年金
定年後の大切な生活資金である年金記録5,000万件が宙に浮いている。政府は記録の調査を始めたが、どこまで解明できるかは不明である。
年金番号はひとり1番号が原則だが、下記のように2つ以上番号を取った人は記録がつながらない可能性があるので、注意が必要だ。
1.転職先で今までの年金番号を引継がず、新しく番号を取った人
2.結婚前の番号を引継がず、結婚後名字が変わってご主人の扶養になり、新しい番号を取った人
3.入力の際間違った名前で登録されてしまった場合は本人と見なされず、記録が見付からない
昨年12月からは氏名・生年月日・性別から、宙に浮いた年金記録とつながる可能性のある人に「ねんきん特別便」第1便が送られている。
自分の年金は自分で守らなければならない。抜け落ちていたり、間違いがあることに気付いたら、「年金記録照会票」で回答して欲しい。せっかく若い頃からこの日のために保険料を納めてきたのだから、もれのないようにしっかり年金記録を確認しよう。
住所、氏名が変わっている人は忘れずに届けを!特別便が届きません。
いきいきらいふ・ネット
中田実千代